バナナとレモンの食い合わせ🍌🍋

(先日の「日本女子博覧会」での BANANALEMON のパフォーマンスは↑こちら)

私の SNS のフォロワーは基本的にアーティスト様(とりわけLDH関連・宮野くん・山P)のファンであって私 STY 個人のファンの方というのはかなり少ないのではないかと踏んでいるのですが(笑)、その中でも少しくらいは私の作る音楽とか撮る写真とか書く文章がすごく好きって言ってくれる人もいてくれたりしてて、そんなレアな方たちのために、ここ連日は BANANALEMON という新人ガールズ・グループの事ばかりポストしています。

私は職業がプロデューサーとか言っておきながら、実は単なるサウンド・プロデューサーであって、本当の意味でのプロデューサー業は敢えてやってませんでした。私は他にもいっぱいやりたい事があったけど、今は作詞作曲家・サウンドプロデューサーとして良い楽曲を作って、歌詞を書いて、素敵な歌を録って作品をディーセントに仕上げる事を、最低でも10年はやる事を目標にしていたから。10年もあれば音楽業界の事が少しだけ分かるかなと思って取り組んできたけど、結局10年経っても、音楽づくりに答えなんてなく、でも、飽きっぽい私がひとつの事を10年続けてきたというほんの少しの自信が、今私の心の一番底を弱々しくもしっかりと支えてくれているんです。

本当のプロデュースというのは、アーティストそのものが形作るフォルムを可視化して、具現化すること。アーティストを運営する上で、こんな楽曲できました、じゃあ次は…、たとえばこんな衣装で、こんなヘアメイクで、こんなロケーションで、こんなコリオグラフで、こんなMVで、こんなイベントに出ましょう、という風にクリエイティブ上総合的な視点で見て、ブレのない世界感でアートを表現する事は、とても大切だと私は考えています。

今まで数多くのアーティストを手がけてきたけど、アーティストを成功させる上で、楽曲とコリオのミスマッチがあったり、カルチャーの解釈について齟齬があったり、ファッションとサウンドの世界観がチグハグだったり、そういうちょっとした行き違いがあってはならない事だと強く強く感じる機会が、本当に数え切れないほどあって、クリエイターとしては葛藤を感じる事が多くて。アーティストが持つ世界観を表現することが目標なのに、プロデュースにブレがあったら誰も感動できないじゃんって。

だから、今回は BANANALEMON とそのティームと一緒に、一貫した世界観でアーティストをプロデュースする事に挑戦してます。楽曲はもちろんの事、振り付けや映像、衣装やメイク、私たち STY とディグズのスタッフがひとつも妥協せずアーティストをプロデュースしたら何が出来るんだろう?って、実は私たちも何が出来るかまだ全然わからないんだけど(笑)、だからこそすごくワクワクしてます。

もちろん、必ずこの4人の女の子をみんなが知ってるような状況にしたいなって思ってはいるけど、もしそれが叶わなくてもそれでいいって思えるほど、やりたい事やり尽くす勢いで真剣に BANANALEMON プロジェクトへ取り組んでいます。

そんな私たちの挑戦を応援して頂けるとうれしいです!

まだ私のツイッターでしかライブ映像が公開されていない BANANALEMON ですが(笑)、その世界観については、またおいおい語らせて下さいね。

(真ん中は今井華さんだよw)

(できたてホヤホヤのサイン笑)

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